福山市議会 2021-03-04 03月04日-04号
東西南北と中央の地域バランスを念頭に,引き続き適地の選定などを検討してまいります。 次は,ものづくり福の耳プロジェクトについてであります。 市内製造業約2600の事業所の実態を把握するため,それを運営する約2200事業者を対象に訪問を実施し,1月末現在で1734事業者に伺いました。これは,事業者の都合などで聞き取りができない者を除くほぼ全てとなります。
東西南北と中央の地域バランスを念頭に,引き続き適地の選定などを検討してまいります。 次は,ものづくり福の耳プロジェクトについてであります。 市内製造業約2600の事業所の実態を把握するため,それを運営する約2200事業者を対象に訪問を実施し,1月末現在で1734事業者に伺いました。これは,事業者の都合などで聞き取りができない者を除くほぼ全てとなります。
災害発生時の避難拠点としての安全性など,地域バランスということも考慮をしなけりゃいけませんが,そういった観点を十分に計画に盛り込んでまいりたいなというように考えております。 以上です。 ◆4番(横山) はい,分かりました。 グラウンドにしても,体育館にしても,体育館はよく使っておられるのかな。
2015年,福山市地域交流施設等再整備基本方針が策定され,再整備に当たっての留意点として,建築経過年数,地域バランス,地域の意見,教育環境整備等とのかかわり,施設規模等を留意しながら総合的に検討し,計画的に建設していくとしています。公民館,ふれあいプラザ,コミュニティセンターをそれぞれの機能を集約,複合化するというものです。
98 ◯大畑委員 今回は大野・宮島を減らすということなのですが、確かに農地は減っているようなのですが、地域バランスからして大野広いですし、宮島も含めて一人の方というのは、いくら減っても広いところですので、十分に役を担い切れないのではないかと思うのですが、支障はないでしょうか。
現在、実施中の市民満足度調査につきましては、ある程度地域ごとの分析が可能となりますよう、居住地域ごとに意向を伺う設問を設けており、計画案の審議を行っていただく総合計画審議会の委員につきましても、地域バランスに配慮した人選としているところであり、地域振興を目的とする地域別計画は、さまざまな方面や角度から、地域の皆様の思いを受けとめながら作成していく方針としております。
今回の災害復旧工事の発注におきましては、通常の工事で設けております主任技師等の兼務制限の緩和でありますとか、市内一連で工事発注していく、いわゆる地域要件の緩和、さらには、先ほど建設課長が申しましたが必要書類の簡素化、こういうことの取り組みの中で地域バランスをとりながら、また、一回の発注件数も調整しながら入札不調を起こさないように発注を現在も行っております。
本市では、平成29年7月に改訂をした保育所適正配置基本構想におきまして、保育サービスにおける公立保育所と私立保育所の役割を明示し、私立保育所は、特に保育ニーズの高い地域におけるサービス量の確保について中心的役割を担う一方、公立保育所は、地域バランスを考慮しながら、市全体の保育ニーズに対応することとしており、これまでも、公立保育所と私立保育所が連携をし、相互に補完、役割分担をしてきたところでございます
今後も地域バランスを見る中で、各地域の均衡ある発展に向け、必要な事業については第2期長期総合計画実施計画に計上し、事業を推進してまいりたいと考えております。 ○堀井秀昭議長 岩山泰憲議員。 ◆1番(岩山泰憲議員) 進捗状況については、先ほどお聞きいたしました。確かに、合併して非常に困難な事業、いろいろな事業について市長の英断により実施できた事業も多く見られます。
この基本的な考えをもとに、保育ニーズの高い地域においては、地域バランスや適正規模を考慮しながら、老朽化が著しい公立保育所の民営化を推進することにより、施設老朽化への対応と待機児童の解消を同時に実現してまいりたいと考えております。
高齢者、障がい者などの福祉施設や保育園は、それぞれに対しまして策定する計画において、利用見込み量などを分析するとともに、地域バランスも考慮し、計画的に整備することとしておりまして、施設整備は社会福祉事業の種類により、社会福祉法人、NPO、民間事業者など運営主体が変わることなどから、市有地への誘導の手法や有効な活用も含め検討を進めていきたいと考えております。
このため、各種委員会や審議会等の設置におきましても、さまざまな団体や地域バランスのほか、年代や性別等を考慮しているところでございます。さらに、市民アンケートの実施にあたりましては、世代間のバランスを図るとともに必要に応じて中高生のアンケートを実施するなど、幅広い世代の意見や考えの把握に努めているところでございます。
審査の過程において、「地域バランスのとれた人選となっているのか」との質疑に対し、「従来の定員から約半数近い人数に減ったこともあり、大字単位では委員がいなくなった地域が生じている。
多くの方が望まれています住みなれた地域で安心して暮らし続けたいという願いの実現のためにも、この施設の地域バランスは大変重要であると考えています。
まず、公と民の地域バランスについてでございますが。現在、市内の保育施設数は、公立が27カ所、私立が29カ所、入所児童数は、本年4月1日現在で、公立で1,808人、私立で2,701名となっておりまして、私立が約6割の児童を受け入れておるところであります。
今後,全市的な地域バランスも考慮する中で,病児保育事業の拡充について検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆13番(生田政代) 市全体的にカバーができるような実施施設の配置が求められますが,小児科医の不足や看護師,保育士の確保が課題であると答弁をいただきました。
結果的には、商品券の販売については、各地域バランスをとって販売したつもりでございましたけども、換金の結果は、やはり廿日市地域に集中というか、かなり集まっていたという状況ではございました。
今後も、地域バランスを考慮しながら、福祉施設を初め、一定の基準を満たしたホテルや旅館、障害者用トイレやスロープ等が整備された一般避難所を含め、福祉避難所の指定・選定に取り組んでまいります。 ○堀井秀昭議長 谷口隆明議員。
委員を選任するに当たっては、今議員がおっしゃられた地域バランスを図ることも視点としてはあろうかと思いますが、より専門性を有していることを重視しているということで、今回このような選任の提案をさせていただいてるということでございます。
今回の計画では、2025年問題を見据えて、長中期的な視点に立った目標を示し、地域包括ケアシステムの構築を目指しながら、介護給付費等のサービスを提供する体制の確保と地域の実情に応じた日常生活圏域ごとの地域バランスを考慮に入れてつくったものでございます。
あとは,位置的に,今のところで,すぐ横のほうが便利がいいのか,あるいは地域バランスということもありまして,例えば,今の出島まで時間がかかるという声も伺っております。そういうような声もいろいろ聞いていただいて新たな学校をつくっていただきたいと,位置を決めていただければありがたいなというふうに思います。